【タイの人気スイーツ10選】旅行で食べたい定番デザートまとめ|屋台から伝統菓子まで

タイ

タイスイーツの特徴とは?

年中常夏のタイでは、タイ料理はもちろんのこと、デザートも味と見た目共に日本では見かけないようなものが多く、タイを訪れる際にはぜひ試してほしいグルメの一つです。

タイのスイーツは、アユタヤ時代にタイに訪れたポルトガル人や中国からの移民の方など、様々な場所からの影響を受けて色々な種類のデザートを楽しむことが出来ます。

タイの人気デザート10選

タイミルクティー

濃く煮出した紅茶にコンデンスミルクを入れて作られるミルクティーのことで、タイに訪れたことのある方は1度はお目にかかったことがあるのではないでしょうか?鮮やかなオレンジ色に茶葉の香りと飲んだ時のコクは一度味わってしまうとついクセになってしまいます。

最近では、日本でも専門店があったり、スーパーなどでも見られるようになってきたタイの国民的ドリンクの1つです。

カオニャオマムアン

ココナッツミルクで甘く味つけられたもち米に完熟したマンゴーを添え、その上からさらにココナッツクリームをかけて提供されるタイで有名なデザートのうちの一つ。(お店によっては仕上げに炒った緑豆をトッピングしてくれるお店もあるよ。)

ご飯が甘いなんてと最初はびっくりするけれど、食べてみると意外とクセになりますよ♪私はこの甘いお米が大好き!!!

ココナッツアイスクリーム

ココナッツミルクを主原料として作られたアイスクリームで、屋台やナイトマーケットで定番のデザートの1つとして知られています。

そのままでも十分に美味しいですが、トッピングにピーナッツやコーンを乗せて食べると食感や味が変わって日本では味わえない南国らしいデザートに早変わり!!!(私の好みはピーナッツ大盛り!)

ブアローイ

甘いココナッツミルクにタロイモや紫芋などを練りこんだ白玉団子を浮かべたタイの伝統的なデザート。

お店によってはココナッツミルクではなく豆乳を使うなど店舗によっても違いがあるので、色々なお店で食べ比べをするのも楽しみの一つです。

そして重たくないので、サクっといただけるのも色々なグルメを楽しみたい旅行者には嬉しい♪

ちなみに私がタイに住んでいた時によくお世話になっていたお店はこちら⇩

【タイスイーツ】地元民が通うバンコク・ヤワラートのデザート店

豆花

タイの中華街として知られるヤワラートで多く見られる、豆乳を固めて作る台湾発祥のデザート。口当たりが滑らかでぷるぷるとした食感が特徴で、豆腐とは似て非なるものです。

冷たい物と温かい物があり、スープは黒糖の甘い物からピリッと生姜の辛さが効いたものまで様々、トッピングもピーナッツやハーブなど、店舗によって味が異なるのを楽しめるのが◎

【タイスイーツ】名物おじいちゃんが作る豆花店

ナムケンサイ

ナム(水)ケン(氷)サイ(入れる)という言葉からなる日本のかき氷のようなデザート。たくさんあるトッピングとシロップの中から自分の好みのものを選んで作ってもらいます。冷たい氷と合わせて食べるので、常夏のタイで身体をクールダウンしてくれる1品です。

仙草ゼリー

屋台やコンビニエンスストアなど、どこにでもお目にかかれる真っ黒のゼリー。仙草と呼ばれる薬草を煮出して作られる体に優しいスイーツです。体の熱を和らげてくれると言われていて、常夏タイの気候に一躍買ってくれること間違いなし!!!一見コーヒーゼリーのような見た目ですが、ほんのり薬草の香りが感じられるので、私はきな粉と黒蜜をかけてわらび餅風にしてよく食べていました。低カロリーなのも嬉しい♪

ロティサイマイ

袋のそこにあるのがロティ、上の糸状のものがサイマイです。

タイのアユタヤの名物として知られているのがロティサイマイ。カラフルな糸状の砂糖菓子(サイマイ)をロティ(クレープ生地のようなもの)に包んで食べるタイのデザートです。やわらかいロティに巻かれたサイマイはシャキシャキとした食感で、日本ではなかなか味わえない食感♪

生地の塊を手で鉄板に丸くこすりつけながら焼いていくロティの作り方は見ていても面白い!

1つの塊で何枚くらい作れるんだろう…?

私もアユタヤに行くと必ず購入していた大好きなデザートのうちの1つです。

ルークチュップ

緑豆の甘い餡を型取って表面を色づけた、ミニチュアの果物のようなデザートです。表面はゼラチンでコーティングされているので、ツヤっとした質感がなんともかわいい!

もともとは王宮料理の一つとして生まれたと言われていて、現在では市場でもよく目にするタイ伝統デザート。初めて食べるときは、見た目の可愛さと中身の餡とのイメージのギャップに驚くかもしれませんが、餡子をデザートとして食べ慣れている日本人には味わいやすいデザートかと思います。

マヨンチット系デザート

乾季から夏季へと移り変わる1~3月頃だけ出会うことが出来る「マヨンチット」と呼ばれるフルーツを贅沢に使用した期間限定のデザート。琵琶のような見た目で、マンゴーと桃を合わせたような甘酸っぱさが本当に美味しい!!!

この時期になるとマヨンチットのデザートを求め食べ歩くことを「マヨ活」と言うほど人気のデザートです。

他のデザートに比べて少しお値段は高めのイメージですが、季節限定という希少価値と日本では味わえないフルーツなので、乾季にタイを訪れる方には絶対に食べてほしいデザートです。ケーキにタルト・パフェ・ドリンクなど、様々な種類があるので、好みに合わせて挑戦してみてくださいね♪

タイのスイーツは屋台とお店どっちがおすすめ?

基本的にはどのスイーツも屋台と店舗、どちらでも楽しむことが出来ます。

しかし、実際にタイでスイーツを楽しむ際に気になるのが「屋台で食べるべきか、それとも店舗に入るべきか」という点。どちらにもそれぞれの魅力があり、旅のスタイルによって選び方も変わってきます。

ここでは、タイのスイーツをより楽しむために、屋台と店舗それぞれのメリット・デメリットをわかりやすくまとめてみました。

メリットデメリット
屋台・価格が圧倒的に安い。
・ローカル感が味わえる。
・出来立てが食べられる。
・衛生面に不安がある。
・メニューが分かりにくい。
・英語が通じないことがある。
店舗・清潔で安心感がある。
・メニューがわかりすい。
・味が安定している。
・価格が屋台に比べて高め。
・ローカル感は少し劣る。
・食べ歩きのような気軽さが少ない。

思いつく限りで挙げてみました。

どちらにも良さがあるので、その日の気分やシーンに合わせて選んでみてください♪

屋台での食べ歩きも、店舗でのひと休みも、タイならではの楽しい時間になると思います!!!

最後に

以上、今回はタイを訪れたらぜひ楽しんでほしいスイーツを紹介しました。

タイのスイーツは、ただ「食べる」だけでなく、その場の空気や景色と共に楽しめるのが魅力的であり旅の大切な思い出になります。

そのときの気分や状況に合わせて、自分だけのタイの楽しみ方を見つけてみてくださいね♪

素敵な旅になりますように。

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